¥484,000(税込) (フレームセット・シートポスト) |
競輪フレームビルダー”チクリ・キヨ・ミヤザワ”とのコラボレーションモデル。競輪界で培ったノウハウが詰まった「勝つため」の究極の短距離用・高剛性トラックフレーム。
実績あるSWOOP-TRKと共に“TOKYO2020”を視野に入れて開発、現役トッププロレーサーの意見も取り入れています。
宮沢清明(チクリ・キヨ・ミヤザワ)・・・1975~82年までイタリアの名門ハンドメイドメーカーでフレーム制作にたずさわる。
1982年8月帰国後“Kiyo Miyazawa”を発表。
1998年には自らチームを作り監督として「ジロ・デ・イタリア・フェミニーレ」出場。その後は競輪フレームビルダーとして多くの選手に数々のタイトルをもたらしている。
フレーム素材 | T700/T800/HMカーボン |
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カラー | カーボン×ブルー |
重量 | 未公開 |
シートポスト | ー |
Frame Size |
A | B | C | D | E | F | G | FC | H |
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S-465 | 73.25° | 75.5° | 520 | 400 | 50 | 40 | 963 | 569 | 80 |
M-495 | 73.75° | 75° | 535 | 400 | 52 | 36 | 966 | 571 | 105 |
SH= 466(S-465), 495(M-495)
R= 399(S-465), 402(M-495)
※トップ(C)はホリゾンタル換算
※シート角及びトップ長はシートポストやぐらのスライド量によって変化します。